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【体験談】元スタバ店員語る!スタバで働き耳が良くなった?!

スタバ 体験談 スターバックス

こんにちは

スタバ元バリスタ

自宅で毎日ラテを作るyuukiです。

今回は友人からも質問されることが多い

スタバでどんな体験をしたか

私の実際の体験談をご紹介していきます。

是非、最後までご覧ください。

以下関連

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No.1 常連さんのドリンクを覚える

多くのスターバックスには

朝番、中番、夜番のような区分があります。

私はオープンからおやつの時間くらいまで勤務することが多かったのですが

朝のスターバックスには

出社前の方や決まって朝活に来る方、毎朝、朝食を食べに来る方など

多くの常連さんが来ていました。

私も大学に通いつつ週5くらい勤務していたので毎日のように顔を合わせるお客様もいました。

すると、いつの間にかお客が頼むドリンクやフードを覚えられるように!

例えば、「このお客様はホットのドリップコーヒーを頼む人だ!」

そこまで覚えている場合もあれば

「この人は…

トールサイズ アイスのキャラメルマキアート

カスタマイズはライトアイス エキストラミルク アーモンドミルク変更 エキストラソース

のお客様だ!」カスタマイズまで覚えていることも!

こんな感じでオーダーを覚えていたことで

お客から「嬉しい!」と喜びの声を頂けたこともありました。

No.2 聴力向上?!

スターバックスにはオーダーを取りお会計をするレジと

ドリンクを作り提供するバーがあります。

この2つは店舗によって離れていることがあり

私の店舗もレジとバーが結構離れていました。

普通であれば

レジで話すお客さんの声は、ドリンクを作るバーで聞くことが出来ないのですが

スタバでバイトをして月日が経ったある日から

バーで他のドリンクを作りながらも

レジで話すお客さんのオーダーがかすかに聞き取れるようになり

次第に、バーからもオーダーが聞き取れるようになっていました。

もちろん、100発100中ではありませんが

ラテやカスタマイズありのフラペチーノを頭を使い作りながらも

レジの声に耳を傾け、すぐにそのドリンクを作れるようになりました。

結果、そのお客さんがレジにいる間にフラペチーノを提供するということまで出来るように!

これが決まった時は達成感が凄いです笑

また、一つ目にご紹介した体験談とも被りますが

慣れてくると

常連さんの顔を見るとすぐによく頼むドリンクやカスタマイズが思い浮かぶようになりました。

結果、お店のドアが開く音がした瞬間

挨拶をしお客様を確認!

と同時にドリンクも思い浮かび速攻作り始める。

そして、お客様がレジに辿り着いたと同時に

いつものドリンクを提供なんてことが出来ることも。

自分の腕が上達したと感じることも当然嬉しいですが

やはり人から喜ばれたり、感謝されると嬉しいものですよね。

ということで、今回は元スタバ店員の自慢的体験談でした笑笑

あの決まった時の快感は忘れられないんですよ!

将来的には彼女と一緒のスタバで働き

最強コンビネーションを発揮する予定です!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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