こんにちは
元スタバ店員
自宅で毎日ラテアートをしているyuukiです。
スタバ好きの皆さん。
One More Coffeeというスタバのドリンクが最安108円で楽しめてしまう、目からウロコなサービスをご存知ですか？
今回はそのお得なサービスの内容とオススメの楽しみ方もご紹介します。
最安108円で
ドリンクを飲めるのは見逃せません！
以下関連
One More Coffeeとは
One More Coffeeとは…
スターバックスでドリップコーヒーまたはカフェミストを注文すると
同日中に限り2杯目のドリンクをお得に購入できるというもの。
One More Coffeeが適用されるのは以下の3種類。
・ドリップコーヒー(ホット)
・ドリップコーヒー(アイス)
・カフェミスト(ホット)
カフェミストはドリップコーヒーに温かいミルクを加えたもの。
つまり、ドリップコーヒーが使用されているドリンクがOne More Coffeeの対象ドリンク。
では、2杯目のおかわりではどんなドリンクが注文できるのか…
それは、ドリップコーヒーが楽しめます。
ドリップも嬉しいけど
他にもあったりしませんか…？
もちろん、あります！
値段と詳しい仕組みについては次の項で解説しますが
簡単にOne More Coffeeを説明すると
2杯目のドリップコーヒーが安くなるサービスなのです。
そして、このOne More Coffeeと
スチームミルク追加+55円(店内税込み)を同時に利用すると
カフェミストも最安162円で楽しめるようにもなります！
カフェミストをお得に楽しむ仕組みは上記のようになりますが
実際は、「One More Coffeeでカフェミストをお願いします。」
と注文すれば同じ価格で楽しむことができますのでご安心ください。
仕組みと注意点
ドリップまたはカフェミストを注文すると
このようなレシートがもらえます。
一見、普通のレシートと変わらないようにも見えますが
下半分にOne More Coffeeのご案内という記載があります。
このOne More Coffeeの記載のあるレシートを提示し注文を行うと
サービスが受けられるようになるわけです。
もう一つ、チェックしておきたいのは2杯目の価格。
実は、One More CoffeeではWeb登録済のスターバックスカードで支払いを行うかで
2杯目のおかわりドリンクの価格が変わってきます。
Web登録済みのスターバックスカードでお支払い…ドリップコーヒー108円/110円(持ち帰り/店内価格)
現金やカードなどそれ以外…ドリップコーヒー162円/165円(持ち帰り/店内価格)
これを機に
Web登録しておこうと思います！
上記レシート黄色マーカー部に2杯目の価格記載あり。
上記の場合、Web登録済みのスターバックスカードでの支払いのため
2杯目は108円または110円(持ち帰り/店内価格)
続いて、One More Coffeeでお得に楽しむうえでの注意点をお伝えします。
一つ目はサイズに関して。
One More Coffeeでは
2杯目のドリンクのサイズは、1杯目のドリンクと同じサイズかそれより小さいサイズに限ります。
1杯目→ドリップコーヒー トールサイズ(下から2番目のサイズ)
2杯目→ドリップコーヒー トールサイズまたはショートサイズ(一番小さいサイズ)
＊ホットかアイスの選択は自由です。
One More Coffeeで知っておきたいこと2つ目
1杯目を購入した店舗と異なる店舗で2杯目を購入できること。
朝、通勤通学前に自宅近くのスタバでコーヒーを飲み
仕事終わりや放課後に会社や学校近くのスタバで2杯目を楽しむなんてことも出来てしまいます。
学生の頃から、朝と夜にスタバ…
One More Coffeeには助けられてきました…
オススメ カスタマイズ
One More Coffeeを活用した楽しみ方。
それは、お得に楽しめる分
いつもよりちょっと贅沢なドリンクにしてみるということ。
つまり、カスタマイズでドリンクをより美味しく楽しみます。
～iyashi(癒し)～
ドリップコーヒー(OneMore)
・ホイップクリーム追加(+55円)
ドリップコーヒーにホイップクリームを追加した癒し効果抜群なカスタマイズ。
通常、ショートサイズ350円(店内価格)のドリップコーヒー。
OneMoreCoffeeで注文すれば最安108円。
+50円ほどのカスタマイズであれば、まだまだ得した気分で楽しめちゃいます。
プラスで無料のシナモンなど追加すれば香りも楽しめて美味しいです。
最後に
いかがでしたか？
今回はOne More Coffeeという
最安108円でドリップコーヒーを楽しめてしまう
お得なサービスをご紹介しました。
当サイトでは他にも
元スタバ店員が教えるスタバでラテアートをして貰う方法や
自宅でもラテアートをしたりおうちカフェを楽しむ方法などもご紹介しています。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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