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斑入りシェフレラ トリネッティーの育て方!丈夫で育てやすく観葉植物初心者にもオススメ!

シェフレラ トリネッティー 育て方 植物

こんにちは
元スタバ店員
1K2人暮らしの自宅で30鉢20種類以上の植物を育てているyuukiです。

今回は、ちょっと珍しい…葉の色が綺麗なシェフレラ トリネッティーをご紹介。インテリアとしてもピッタリ!しかも育てやすいので観葉植物初心者の方にもオススメ!元気に育てるコツも…
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シェフレラ トリネッティー

鮮やかなグリーンと光沢のあるイエローが綺麗なシェフレラ トリネッティー

そもそも多くのシェフレラは、このように葉を手のひら(掌状)のように展開するのが特徴。一般的な観葉植物と葉の形が大きく違うのでお部屋の印象もパッと変わる!

改めて見てみると、このように葉一枚一枚ごとにグリーンとイエローの色の付き方が変わっています。そう、このトリネッティーは少し珍しい斑入りのシェフレラで色の入り方が違う個性的な葉を楽しむことが出来るのです。

また、葉が手のひらのように展開し、斑が入っているだけでなく、グニャグニャと螺旋状に葉がよじれたりするのも特徴。葉がよじれるだけで風に揺られているような躍動感が出てグンっとオシャレな雰囲気に!

こちらのトリネッティー購入後、すぐに植え替えをしたのですが、すぐに新しい葉が展開。なんと、新しい葉も手のひらみたいに広がって出てくるのです!これは可愛過ぎませんか??小さいけどよく見てみると、斑もすでに入っていて綺麗過ぎます。

そんなトリネッティーの育て方
ポイントは3つ。乾いたら水やり・風を当てる・日に当てる
特に、斑入りのトリネッティーの場合、日に当たらな過ぎるとせっかくの綺麗な斑が入らなくなってしまったり、弱ってしまうことがあるため、適度に日に当てる必要があります。同時に、日に当てると土が乾きやすくなるので、水やりのタイミングを見逃さないよう注意する必要も。

そのために、我が家でも使用しているボタナイスの土を使うと、土が乾いたら色が変わり水やりのタイミングがパッとわかるので、水を切らしてしまい枯れてしまったなんてことも防ぎやすいでしょう。

前回のお話▶︎

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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