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放置レベルに簡単な水やり管理術!サスティ―が観葉植物を守ってくれます!

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こんにちは元スタバ店員のyuukiです!

みなさん観葉植物を枯らせてしまった経験はありませんか?

植物を元気に育てる上でとても大切な水やりですが、どのタイミングで水を与えるべきかわからない…という経験ありますよね…。

僕たちは、土表面の乾き具合、少し堀ったところの乾き具合をチェックして水を与えています。しかし、使っている土の種類によっては、湿っている時と乾いている時の色の違いが分かりにくく、いつ水を与えるべきかわかりにくいということがあると思います。

こんな時に大活躍するのが「水やりチェッカー サスティー」です。

この記事はこんな方にオススメです。

この記事がオススメな方

・観葉植物を育ててみようと考え中な方

・観葉植物を枯らせてしまう方

・手間を省きたい方

以下関連

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観葉植物 水やり革命 サスティー

電池不要、鉢に挿しておくだけで色の変化で水やりのタイミングを教えてくれる便利グッズ。

pF値(有効水分域)を家庭用水分計では世界で初めて採用。それは、植物の空腹度とも言える「根が水を吸う力」の可視化です(特許第5692826号)。

使用方法

スリムな外観のサスティー。

中央付近に▼と▲があります。この▼と▲の間に土の表面がくるようにさすだけ。

さしてみるとこんな感じ。

水が足りていると上部のインジケーターの色が青色に。水やりが必要な場合は白色に変化して教えてくれます。

水をあげた場合は数十分で白色から青色に変化します。
一回鉢にさしてあげれば、あとは何もせずに水やりのタイミングを教えてくれるのでとっても便利。

気になる見た目

サスティーを鉢にさしてみるとこんな感じ。

鉢にささっていても気にならない程度ですね。サスティ―は目立ったロゴもなく、スリムな造りで、色もシンプルなので違和感も感じないです。

ちなみに白以外にも緑色もあるので、植物や鉢に合わせた色を選べこともできます。

使用例

我が家では、一番大きな観葉植物に使用しています。(ドラセナ・レモンライム)

大きい鉢だと、土の乾き方のバラツキが大きくなるので、表面が乾いていても中の方が乾いていなかった…なんてこともあります。また、植物の重さで水やりの管理をする方法もありますが、大きい植物だと重くて面倒になってしまいがちです。

ですが、こんなに大きな植物でもサスティー1つあれば、水やり失敗の心配が無くなることでしょう。

サスティーの選び方

サスティーはS,M,Lの3つのサイズがあり、鉢のサイズに合わせたものを選ぶことができるので、大切な植物の水やりの管理をしっかり行うことができます。

  • サイズ S
    鉢の直径 6~9cm
  • サイズM
    鉢の直径 10.5~18cm
  • サイズL
    鉢の直径 18~36cm

最後に

いかがでしたでしょうか。

サスティーは誰でも簡単にコツも必要なく使用することができるので、日々の水やりの心配を減らすことができます。

またサイズも3サイズ、色も白と緑色があるのできっとお気に入りのものを見つけることができると思います。

是非、植物ライフをより快適に楽しくしてくれるサスティ―導入していみてはいかがでしょうか。

前回のお話▶

きっと毎日がより楽しくなると思います。

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