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早起きが苦手…。でもハブミニがあればもう寝坊しない。早起きのコツと救世主

目覚め グッズ

みなさんは朝決めた時間に起きられていますか?

もし、朝決めた時間に、早起きが出来ていたら、もっと一日充実するのになぁ…と感じることはありませんか?

今回は、朝起きるのが苦手、早起きが苦手という方もしっかり起きることができるオススメの方法をご紹介。

この記事を読んですぐにでも実践することができるので、是非ご覧ください!

以下関連

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救世主 Switch Bot ハブミニ

Switch Bot ハブミニというものをご存知でしょうか?

Switch Bot ハブミニとは複数の赤外線リモコンを一つにまとめられるスマートリモコンです。

このSwitch Bot ハブミニがあれば、家にいくつもあるリモコンをスマホで操作することができるようになります。

スマホがリモコンになることで、簡単に気持ちの良い朝を迎えることができるのでお伝えしていきま

す。

シーン機能の活用

Switch Bot ハブミニではシーン機能というものが使えます。

早起きや気持ち良く起床するのに、オススメなシーン機能は「決めた時間になったら指定したアクションを実行」してくれる機能です。

どういうことかと言うと
「朝5:00になったら、部屋のライトをつける」といったアクションです。

我が家では、だらけてしまいがちな土日など休日にこの機能を使用していて

朝5:00になったら、部屋のライトをつけて、テレビの電源をonにするようスケジューリングしています。

switch bot

ちなみに休日はスマホのアラームを使用せず、Switch Bot ハブミニのシーン機能で目覚めるようにしています。アラームだとビックリして心臓に悪い起き方だなぁと感じていましたが、シーン機能を活用すれば音でなく明りで目覚めることができるので、ストレスなく起床することができます。

心地の良い起床ができるってだけで十分価値のあるSwitch Bot ハブミニですが、他にもメリットとデメリットがあるのでお伝えします。

メリット

  • 強制的にアクションを実行してくれる
  • 手間が省ける
  • ストレスが減る

強制的にアクションを実行

まず、強制的にアクションを実行してくれるですが、仮にSwitch Bot ハブミニを使用せず、朝起床後すぐにライトをつけて目を覚まそうと決めたとします。寝る時は良いですが、当日の朝、目覚めると眠たくて、二度寝したくて、やっぱりライトをつけるの辞めてしまうことがあると思います。

しかし、シーン機能で決めた時間にスケジューリングしておけば、二度寝したくても勝手にライトがついてくれるので、目が覚めるようになります。

また、スケジューリングしたスマホをベッドから離した場所においておけば、万が一、自動的に点灯したライトを二度寝するために消そうとしても、ベッドから起き上がって歩かないとライトを消すことができないという状況を作ることができます。

このようにその瞬間の気持ちによらず強制的にライトをつけるなどのアクションを起こしてくれるのは、目覚まし時計にもできないことであり、これはかなり二度寝防止に役立つはずです。

手間を省く

switch bot

次に手間が省けるですが、赤外線リモコンで操作していると、リモコンどこに行った??と行方不明になって、操作するのを辞めてしまうことあると思います。

しかし、これもSwitch Bot ハブミニなら常に身近にあるスマホで操作することができるので、リモコンを探す手間すらありません。

ストレスを減らす

3つめにストレスが減るですが、普段テレビなどをリモコンで操作していて、上手く反応してくれないな…などストレスに感じることって意外とありますよね。赤外線リモコンだと、赤外線の受信のしやすさによって、上手く反応しないなんてことがよくありますよね。

しかし、Switch Bot ハブミニは一度家電に赤外線を送信できる場所に設置さえすれば、以降上手く赤外線を送信できず、操作できないな…とストレスを感じることがなくなります。

しかも、Switch Bot ハブミニは、siriやスマートスピーカーとも連携することができるので、もはやスマホを操作せずとも、声でテレビやライト、エアコンなどを操作することができてしまうので、一気に生活が快適になると思います。

デメリット

リモコン

かなり優秀なSwitch Bot ハブミニですが、一部登録できない家電リモコンがあります。

最初に、お伝えしたようにSwitch Bot ハブミニは複数の赤外線リモコンを登録できるものです。

一方、Bluetoothリモコンは登録することができません。実際、僕たちの家ではテレビのチューナーのリモコンがBluetoothリモコンで登録することができませんでした。幸い、スマホのアプリにチューナーのリモコンがあったので、家の操作したい家電全てを登録することができました。

買ったのにリモコンが全て登録できなかったなんて悲しいですよね…。下記の記事で、登録することができるリモコンの見分け方など、Switch Bot ハブミニの機能を詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

最後に

今回ご紹介した、朝決めた時間に気持ちよく起きる方法・コツは誰でもすぐに行うことができます。

いくつも目覚まし時計を購入したり、複雑なプログラムを作成したりすることなく、お使いの家電を使って早起きすることができます。

しかも、家の中にある無数のリモコンを一つにまとめスッキリすることができる神アイテムなので、まだSwitch Bot ハブミニを導入していない方は是非検討してみてください。

Switch Bot ハブミニはスマホで操作することができるので、機械音痴で扱えるか不安…と感じる方でも簡単に操作することができると思います。

amazonでもよくセールを行っていることがあるので、チラッと覗いてみてください。

前回のお話▶

以上、毎日をより楽しく過ごす工夫でした!

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